テイクアウト容器に代金がかかるのはなぜ?洗って捨てるメリット、持参について飲食業経験者が解説!

たべもの
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テイクアウト容器に代金がかかるのはなぜ?洗って捨てるメリット方、持参について解説!

あなたは飲食店のテイクアウトを利用しますか?

テイクアウトを利用すると、当然持ち帰るための容器が必要ですよね。

今回は飲食業経験を踏まえて、テイクアウトの容器の代金についてや、

テイクアウトの容器をゴミに出すときに洗うメリット容器の持参について解説します。

テイクアウトの容器はほとんどの飲食店が用意してくれています

ですが中には、この容器代を商品とは別に請求するお店もあります。

『容器も含めて商品』という位置づけなんでしょうか。これはお店によりますが

実際、新しくテイクアウトを始めようとすると、必要なものが増えます。

容器はもちろん、そのフタや割り箸、袋も必要かもしれません。

そのコストを回収しようとテイクアウト代金に加算するケースがあります。

ただ今は容器代を別に請求する店は少ないと思います。

広告の仕方にもよるかもしれません。例えばこんな表示だったらどうでしょう。

『◯◯弁当800円!』

『◯◯弁当750円!※容器代として+50円いただきます』

値段としては同じでも、人によって受け取り方が違いますよね。

何となく後者の広告の方が避けられやすいかもしれません。

ただ今はコロナの影響や石油の値上がりで包装材料が高くなっているのも事実です。

飲食店も容器の仕入れ1つでも苦労されているのがわかりますね。

ただ容器代がかかる代わりに、他のサービスがあってもいいですよね。

スタンプカードを採用したり、大盛りサービスをするなど色々あります。

消費者側も、そういった代替サービスがあると何となく気にならなくなったりします。

あなたの周りに容器代がかかるお店があったら、何かお得な情報が無いかぜひ探してみて下さい。

テイクアウトの容器、ゴミに出す前に洗う?きれいに洗ってちぎって捨てるのが○!

テイクアウトを利用していると、ついつい容器のごみが増えていきませんか?

私はたまに近所のお弁当屋さんを使うのですが、意外とサイズも大きいし面倒でそのまま捨ててた事もあります。

今ほとんどの飲食店のテイクアウトはプラスチック製の容器を使っています。

そしてプラスチックはリサイクルされているものもあるので、

可燃ごみとして捨ててしまっている分はリサイクルされません。

私もコロナの影響でプラスチックごみが増えた1人です。

やっぱりテイクアウトなどの容器は洗った方がいいのでしょうか?

結論として、テイクアウトの容器は洗いましょう。

プラスチックごみは原則として汚れを落として出す必要があります。

いちいち洗うのは面倒だという人もいると思います。

ただでさえ楽がしたいからテイクアウトをしたのにどうして容器を洗わなければならないのかと。

確かに面倒です。しかしお皿を洗うのと同じ感覚でいいので洗いましょう。

洗剤を使うのが面倒だという方は、お弁当についてくる手拭きで拭き取るだけでもしましょう。

そしてもう1つ。これは私の経験談でもあるのですが、

プラスチックごみって結構かさばるんですよね。

そのまま捨てると量が入らないので、ごみ袋の無駄遣いにもなってしまいます。

なので、私は細かくちぎってから捨てる様にしています。

この手間で、だいぶ量が入る様になるので無駄が減りますよ。

容器を洗うメリットがまだあります。コバエです。

お弁当や惣菜の匂いやタレなどにつられてコバエがやってきます。

特に夏場は悩まされる方もいるのではないでしょうか。

生ごみの袋をきちんと縛っていてもなかなかゼロにはならないんですよね。

容器を洗ってきちんとプラスチックごみとして捨てればコバエも減ります。

ただでさえ環境問題になっているプラスチックごみ。

コロナの影響で使用量が増えているからこそ、最低限できる事はやっていきたいですね。

テイクアウトの容器は持参って出来るの?ゼロウェイストのテイクアウトに対応の店舗も!

レジ袋の有料化が結構話題になっていますよね。

そのおかげでエコバッグを持ち始めた人も多いのではないでしょうか。

確かにプラスチックごみを減らすための一環として効果はあるかもしれません。

ですが、同時に加速しているテイクアウト事業はどうでしょうか。

先述の通り、多くの飲食店がテイクアウトを始めています。

ですが、同時にプラスチック容器を使うお店が増えたとも言えます。

致し方ない現象ではありますが、ちょっと皮肉ですよね。

そこで、マイバッグならぬマイ容器という発想はいかがでしょうか。

事前に問い合わせをすれば容器の持ち込みを許可してくれる飲食店は結構あります。

実は都内でも色々なところがゼロウェイストのテイクアウトに対応してくれているようです。

ただ通常より時間がかかるケースがあります。

量を測ったり、盛り付けが変わる事もあるので対応はお店によります。

今後はどんどんマイ容器でのテイクアウトが流行っていくかもしれません。

もしお蔵入りになってしまってるお気に入りの容器やお弁当箱があれば、活躍の機会があるかもしれませんよ。

まとめ

今はコロナの影響で気軽に外食出来なくなっていますよね。

その代わりに、同じ味を家で楽しめる様にテイクアウトを実施している飲食店が増えてきました。

飲食店としても激減した売り上げを何とか少しでも取り戻したいと思っているでしょう。

消費者側の私達としても、家で気軽に楽しめるのは嬉しいですね。

テイクアウトは便利で、手軽にお店の味が楽しめる素晴らしいサービスです。

ですが、その背景に環境問題があったりと私達が気をつけるべきポイントもあります。

今後テイクアウト事業はどんどん展開していくでしょう。

私達も出来る事をしながら色んな味を楽しんでいきたいですね。